男なら死ぬ前に清凉里(チョンニャンニ)に行け!!
毎年恒例の韓国旅行に行ってきました!
男性の方は必読!

キムチが美味かっただの、焼肉が美味かっただの書いてもなんも面白くないでしょう?
ズバリ男性向け夜のお楽しみ!レポ

今回の旅行は添乗員をつけないとの事だったので、
俺がみんなから今回の旅行で何したいか、お好みの情報を積極的に集めたのです

BBクリームから夜のお供まで!

さて2日目の夜でした。海鮮鍋とタコの踊り食いなんかに舌鼓を打ちつつ
韓国の激ウマ焼酎でほろ酔いになった頃、ついに社長が突撃命令!
韓国置屋見学ツアー!!
正直ピンク系統に熱中しない俺としてはちょっと気が引けたのだが、これも社会勉強って事で…。
一同タクシーに乗りいざ出陣!

俺が調べ上げた情報によると清凉里(チョンニャンニ)が近くて評判が安定しているようだ。
社長が清涼里に行くよう運転手に言うと「清涼里は危ない」、などと運転手が繰り返し、
「安全なところを教えるから」、みたいな感じで行き先を運転手にゆだねる事に。
着いた場所はジャッキーチェンの映画に出てくるような旧い中国みたいな町並み。
人が通れるだけの細い路地の両脇に全面ガラスの引き戸になった店?が
びっちり並んでいる。新横浜の「ラーメン博物館」へ行った事ある人ならわかると思うけど建物もあんな感じ。
しかし真っ暗なの。町に明かりがまったく点いてない。
各店の前には人が座っていて、ストーブの明かりだけがぼんやりいくつも並んでいる。
事前調べの知識からして雰囲気的に弥阿里(ミアリ)という所だ。
なにか異様な邪気を感じる

運転手と店のおばさんが話しをして160000ウォンだの
運転手が言ったら社長が激怒していた。
社長は20年も韓国に来ているからねぇ。
この流れからして、運転手は知り合いの店に連れて行って
ハネようとしたんでしょうな

「見るだけ見て」
そう言っておばさんが黒いガラス戸をあけると!!!
どピンクの照明とブラックライトがあてられた
チマチョゴリ風のドレスを着た女の子が5~6人床に座っているではないか!!

そう、ここの何百とある全ての黒いガラス戸の中全てに女の子がいるのだ!!
真っ暗なのに居様な「気」を感じたのはそれが原因だったのか。
規制が厳しくなって警察の目を逃れる為に真っ暗にしているみたい。
社長が「見るだけ見てみよう」と言ったので、つぎつぎに黒い戸を開けてもらった。
しかしどこもぶっちゃけ女の子がかわいくない

しかも露出度が低い衣装の上、座っているのでスタイルがわからない。
中には積極的に手を振ってくる女の子もいるけど
大抵どの子も元気がなくて、「選ばれませんように」みたいな
表情が印象的だ。
女の子の商品化。それについてこんな小説まで書いて賞までもらっている俺としてはとても嫌悪感を感じる。
激しく客引きするおばさんがいるかと思えば、
「ニホンジン、ダメ、ダメ」と門前払いのおばさんもいる。
テリトリーでもあるんかいな。
どの戸をあけてもらってもぶっちゃけ女の子が全部同じに見えて
だんだんシラけてきた。
と同時に公然と女の子が売られている現実がうまく受け入れられなくて
頭が混乱している。カルチャーショックと言うか…。
社長以外の皆もそうらしい。
これが映画で見た赤線…。戦後直後の話と思っていたが、
まさか現実に存在するとは…。
ひとまず休憩と言う事で
併設された屋台で、ビールなんかで喉をしめらせて、
とりあえずこの場は後にしようと言う事になった。
社長が激怒したせいか、今度は運転手、素直に清涼里に向かうようだ。
「チョンニャンリ、ココ」
ん?さっきとは違って活気が満ちたこの雰囲気はなんだ?
車を降りて歩き始めるとピンクの照明が見えてくる。
な、なんだこれは!!

やはり全面ガラス戸で昭和初期の美容院みたいなところがズラリならんでいる。
衝撃なのが中にいる女の子!!
はっきり言えば全員かわいいを通り越してモデル級なのだ!!
わかりやすく言うとこんな感じ

誇張なし、ウソじゃねーよ!嘘だと思ったら行って確かめてみてみ!?
わかりやすく状況を説明すると、
ペットショップのショールームにKARAや少女時代みたいなオートサロンとかのキャンギャルの女の子が入っていて、
子犬のように「はやく連れて行って!」とせがんでいる感じなのだ!!
はっきり言ってオートサロンよりレベルが高いよ。
だってキャンギャルはたまにかわいくない子もいるがここは全員モデル級だから。
もちろん人工だろうけど…。
あんた、男性として生まれてきて、これで普通でいられるか?!
さっきのどよーんとした気持ちはどこへやら。
みんな男だよね…。
年齢はどの子もいってて20代半ばって感じ。中にはどうみても10代じゃねーの?って子もいる。
格好も、大抵は上ブラ、下はピッチリしたフレアなパンツのキャンギャルみたいな衣装、
中には今風のダメージジーンズを履いて見せブラ1枚とか、とにかくカッコイイわ、かわいいわ

ギャル風から、AKBちっくの日本の高校生みたいな制服着た子とか、
マニア向けのデブ専まで。よく流行を取り入れていらっしゃる。
これ見て「好みの子が居ない」なんて言える男がいるんかいな。
ま、全員男性の好みに合わせて顔は整形されてるんだろうけど、
みんな胸も叶姉妹ばりに爆乳に整形されていて、思わず視線がそこに行ってしまう

こんなかわいい子たちが「オニーサーン!早く~」などと必死で声を掛けてくるのだ!!
店から出て客引きするのは禁止されているようでガラスの中から気を引こうと
ガンガンガラスを叩いたりけったりしている!
ま、中には携帯いじって「話しかけないで」的空気を出している女の子もいるけど、
店を見物し始めて2~3周目になると「早くしてよ!」とか
「寒いよぉ」なんて情に訴えてくる女の子もいる。
真冬のソウル、厚着でも寒いのに裸同然でそんな事言われたらさすがにグっときてしまう。
社長は「俺そろそろ行くからな」と言い残して入って行ってしまった!!

ええっ!
そしたら他の人も「俺も…行っていいですか…」
な、なんと?!
一人入り、また一人入り…ついに俺一人となってしまった。
いや、ここまで来てもう気取ってばかりはいられないだろう。
実は滅茶苦茶俺のタイプの女の子がいたのだ。
意を決してその女の子に話しかけた。
顔写真はNG(ってか女の子に撮ってるの見つかると韓国ヤクザにボコられるよって言われた)
なのでこんな子のところに突撃しました!
ウソじゃありません。ズバリタイプだったんで初めから気になってたんです。
手をひかれて部屋に案内されてまるで夢みたい

でも日本語はわからないそうで。英語が少しわかるみたい。
俺の中学生レベルの英語と単語を並べてなんとか会話?をする。
靴を脱ぐとびっくり!
彼女らは足が長く見えるように30cmくらいの高ゲタを履いていたのだ!!
さすがに身長は整形できないからね。
しかし韓国の女の子は小柄で日本人好みだと思う。
顔もちっちゃくて、肌もきめこまかくて、
しかもこのルックス。明日から雑誌モデルでも十分通用するだろう。多分整形だけど。
部屋に通されるとこんな感じ。
やけに生活臭がすると思ったら彼女なんとここに住んでいるそうな。
部屋がミッキーで統一されてるんだけど、ミッキーが大好きで、まだ
東京ディズニーランドに行けてないから行きたいみたいな事を言っていた。
俺は30回くらい行ってるとか言ったらマジで「いいなぁ」みたいな事を言ってた。
冷蔵庫の上に置物を発見。
ハンズとかに売ってる煙が出てイルミが光る水に浮かぶ水晶とか結構センスがいい。
「これかわいいね~」と言うと
幸福を呼ぶ象なんだそうで、「象が入り口を向いてるでしょ?幸せが入ってくるように」
と説明してくれた。
けなげだなぁ。
なんか彼女の部屋に来たみたいな臨場感がさらにドキドキを助長する。
てかさ、こんな美人と肌くっつくほど至近距離で話す機会なんか絶対ないでしょ?!
そりゃモデルと仲良しなんてイケメンは別として、普通の人は会話する機会すりゃないだろう。
ま、この子もよーく見ると鼻筋が不自然で「ああ、整形だな」ってわかるんだけどさ。
でも別に彼女にするわけじゃなし結果オーライじゃないの?
20分で70000ウオン。09年1月のレートだとなんと5000円弱で20分間、(ロングもあるらしい)
お好みの美女を自分の物に出来るのだ!男にとっちゃまるで天国のような場所ではないか。
たった20分とは言え、彼女は男心をくすぐるツボをおさえて献身的に尽くしてくれます。
キャバクラに行った事はあるけど、日本のキャバ嬢は気が利かないから、
感動しますよ。
あ、なにしたか書いてないですね

手コキ、口でゴム装着、尺、本番ってとこですか

終了後なぜか缶コーヒーか栄養ドリンク付き

しかもけなげに栓を開けて渡してくれます

時間が来て、送り出してくれるときもとてもやさしくて、
「カムサハムニダ」とお礼を言うと「はっ」とした表情をして、とてもうれしそうに
片言で「アリガトウ」と言って送り出してくれた。
そしてそのまま次の客引きに。
なんとまぁたくましい、ってか体力あるなぁ。
タクシーに向かってとぼとぼ歩いている時…。
俺はこの手の物は全否定派だった。
でもこれはこれで有りなんじゃないかな?と考えが変わっていた。
なぜなら時間が極端に短く、言葉が通じないので感情移入できない。
今こうしているときも彼女の顔がよく思い出せないくらいだ。
好みのロボットと居たみたいな感覚?
まさに自分の小説で書いた主人公そのままを体感したわけだ。
小説の中では主人公は取り返しのつかない事になってしまったけど、
ここも入れ込めば取り返しがつかなくなるだろう。
彼女らはプロとして徹してるし誇りも持っているみたい。
韓国がこの手の規制を始めた時に反対運動のデモを起こしたくらいだ。
普通に生活していて、あんなスーパーモデルみたいな女の子とは肌を触れるどころか
会話をする事すら難しいし、ましては年をとれば仲良くする事など天文学的に
確率は低くなる。
しかしここにくれば、やさしくしてもらえるのだ。たった20分でも。
オートサロンでカメラ小僧なんてやってても一生キャンギャルといちゃいちゃする事はできない。
ま、小説でも書いたけどカメコはキャンギャルを神格化してるからそれ以上は
望まないんかもだけど、カメコやってりゃ一生カメコだ。
ごちゃごちゃ理屈を並べても仕方ない。でもはっきり言っておく。
男なら清涼里に行ってから死ね!






