プジョー307 アイドル不整脈改善!その方法とは?!

アイドリング時に内臓を揺さぶられるような不整脈
超高性能オイルASHと超ハイコストパフォーマンス添加剤イクセルでもとれなかった。
昔取った杵柄、こいつは多分点火系だろう。

どうせ前オーナーは乗りっぱなしで何のメンテナンスもしていないのも明白だし、プラグ交換をしてみる事にした。
ヘインズによると推奨交換インターバルは6万キロか4年経過だそうで。

ボッシュ「プラチナイリジウムフュージョン」なんて面白いプラグが出ていたのでなんとなく気になっていろいろ調べたけど、あんまり効果が無いなんてコメントが多い。
ターボなど過給機つきエンジンには取り付け不可にしているところを見ると
エコとかグリーン一辺倒のにおいがプンプンする。

やっぱプラグはNGKでしょ。307WRCだってNGKだもんね(だよね…ステッカー貼ってあるし)

で、俺のチョイスはイリジウムMAXプラグ。イリジウムとプラチナで長寿命のタイプ。

新型車なんて今プラグなんか短期交換指定がある車の方が少ないから交換時期は長い事に越した事はない。
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307のプラグ交換は簡単な部類に入ると思います。

エンジンカバーをとって、ボルトを外してダイレクトイグニッションをすぽっと抜きましょう。
あ、ハーネスを取るのお忘れなく。

プラグホールはちょっと奥まったとこにあるけど、首ふりエクステンションをかましてアクセスすりゃ良い。

で、外したプラグを見て唖然。
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EYQUEM??なんじゃこりゃ?!
エケム?読み方も知らんわ!フランス製のプラグだって!?
20年自動車関係にいて初めて見た。ってか存在を知った。
俺だけ知らないのか?いや、別に知らなくても何も恥ずかしくない。
フェラーリだって純正装着NGK!こんなもん日本製にしとけや!
ここまで自国製品主義の徹底ぶりに感服する。
エアコンコンプレッサーが日本のサンデン製だったが、多分フランス人がこいつの採用を決めた時は身を引き裂かれるくらいつらかっただろう。

さすが世界一プライドが高く態度が悪いと評判のフランス。(あくまで一般的なうわさね。旅行すると大体みんながっかりして帰ってくるから)
イタリア車だって日本製パーツを積極的に採用してトラブルが減っているのに、フランスってまだこんな石頭思考で信用を落としてるわけね
まぁ、いいや。状態も酷いし潔く捨てる。

戻してエンジンを掛けると…。

キュ、ブオン!

さすが胸のすく始動性能!

ん…。

アイドリング時の不整脈がぴたり治まっているではないか!!ま、性能が劣化してたって事もあるけど、日本の標準プラグは3万キロで車に不具合が出るほど劣化しないでしょうに。

福野礼一郎氏の著書に部品が「フランス製の安物」と表記があったがこれで意味がわかった。
フランス製のパーツってレベルが低いんですね…

あちこち壊れるけど、これが原因なのね。
ホンと、プジョーってつまらない事で損してるんだな、って感じました。

しかし手を入れると性能が向上するって昔の車みたいな所は車ドMな俺にはやりがいが出てきたのも確か!
久々にイジる楽しみのある車のようです

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